いつもどおりこのメカニクスの対象になるのはオーストラリアのみで他のマップに変化はないが、移民大陸オーストラリアならではという感じ。
新しい街は完全に自由に作れるわけではなく、作れる位置と名称が決まっていて、その候補の中から選ぶ。
建設が完成すると、最初はグレーに無効化されていた付近のローカルビジネスが有効化され、資源の供給が可能になる仕組み。一部の街はミッションの指示で作ることになるが、基本的には現実と同じく利用したい資源次第。
建設場所を選ぶとビール、木材、海鮮食料、小麦が要求される。これはどの場所に建設しても同じ。内陸部だと沿岸からはるばる海鮮食料を運ばなくてはならない。広大なオーストラリアなので、輸送路が片道200マイルを超えることも珍しくない。
距離とのスケールを合わせるためだと思うが時間の進みも早いぽい。そのためか初期のミッションは期限がシビアに感じる。シナリオ全体の期限は100年。進みは早いがマップな広大なこともあってクリアまでは結構時間がかかる。時代が進んでも基本的にやることは同じで、パズル的な路線引きなことはかわらず、中だるみもある。ただ競合企業がないので街の取り合いや面倒な買収ミッションがなく、路線づくり専念できるのと、ミッション展開は一本道だが街の建設で選択肢の幅があるので楽しい。
5,6回やり直した最初期の拡張。木材、魚、小麦はこの他になく、ビールもメルボルンでしか作れず他に選択肢はないので、これらのポイントをどうつなぐかのパズル。最初の新規街はペンディゴかエチューカから選ぶことになると思う。当初はペンディゴ、パララットの東側をつないでいたが、メルボルンまでの小麦輸送に苦労したので中間に近い峠を無理やり通すことにした。最初のミッションを資金的にスムーズにクリアできない時は2つ目、3つ目のミッションで詰まったので、最初にどれだけ効率の良いルートを築けるかが重要かもしれない。後半に入ると資金に物を言わせたパワープレイが可能になるので難易度は下がる。
ちょっと邪道だが新規街に物資を運ぶときは資源ごとに8両✕2列車を専用に運行して、運び終わったら車両は処分するのが良いと思う。他に気をつけたのは、街の間隔が広がりがちなので整備駅をある程度配置すること、高級な(複数の素材や加工が必要な)物品を生産せず、できるだけ基本的な物品を生産して中規模の街を多く維持するようにしたこと。
初期エリアの開発が進んでから開放される大陸南東部。1849年ころ。
クーマの街は建てたが山奥過ぎて輸送に苦労したので終盤まで放置した。この町を建てたのは最南部の木材場をアクティブにする必要があったからだが、よく見たら北のシドニーの周りに木材場があったのでこのあたりは単に線路でつなぐだけで良かった。シドニーまで進み、そこから再び内陸に向かうとやっと初めて衣類が作れるようになる。そこまで進めば収入も安定しているはず。
見にくいけどシドニーの東のオレンジ(ミッションで建てさせられる街)と、初めての衣類の生産拠点となったダボ。1880年。ここは小麦と木材、果物がならんでいて発展させやすい。
ダボから無理なく供給できる範囲はシドニーやニューカッスルあたりで、初期エリアまで届けるのは無理ではないがしんどい。このゲームの長距離ピストン輸送の難点は路線を多重化しても基本的に一本の経路しか使ってくれず故障が起きると輸送が詰まること。まあ詰まってもいつか届くので気にしなければいいのだけど。あと届くまでに時間がかかるので需給や輸送量の調整がややこしくなる問題もある。
というわけでオーストラリアDLCの話はおしまいです。






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