継承法の続き
シングルヘア法
ハウス年長法一族の中で最も年齢が高い人物が継承するのが年長法 seniority succession。後継候補はハウスのメンバーに限られる。幼児が家督を継ぐリスクは小さくなるが、高齢者が即位するため世代交代の間隔がかなり縮まるのと、次に誰が継ぐのか予測するのが難しくなる欠点がある。
CK2ではこの継承法を用いて、強力な一族封臣に順繰りに継承させることで(タイミングが合えばだけど)領土を回収できたが、CK3のAIは分家を積極的に創設するのでこの手は少し使いにくくなった。
長子相続法と末子相続法はその名の通りです。そういえばこの2つもまだ使ったことない。中世後期にはいってイノベーションで開放する以外に、オーストリア大公を創設すると自動的に長子法に変わる。
タイトル継承法
タイトル継承法ではそのタイトル限定でジェンダー法を変更できるのと、選挙法を導入できる。
しかしタイトル継承法の変更は領邦継承法には影響を与えないようで、領邦後継者(レルムヘア=プレイヤーヘア)とは別の人物がそのタイトルを受け継ぐことになる可能性が高い。例外は分割法のときで、おそらくプライマリータイトルに選挙法を導入したとき、その選挙で選ばれた人物がプレイヤーヘアになる。
タイトルに選挙法を導入してから封臣に与えると選挙法が維持されるが、自分は選挙に加われないので影響を与えられない(選挙権があるのはタイトルを持っている本人とその封臣のみ)。
封臣に選挙制化したタイトルを与えた場合。表示されていないが一律でハイパーティションになるっぽい。非ゲルマン人にゲルマン選挙制のタイトルを与えられるかは謎。面倒で試してないのだが女性オンリーにしたタイトルを与えても有効なのだろうか。
選挙法
CK2では選挙法は封臣たちとの駆け引きがあって面白かったが上で述べたようにかなり扱いにくくなってしまい残念。せっかくバリエーションも増えたのだし、DLCで修正されると良いな。選挙法のバリエーションごとに被選挙者の範囲が決まっていて、領邦継承法が年長法だとプレイヤーヘアを一致させられなくなることがある。
とりあえず分割法の時代なら使いみちがある。子供を殺したり修道院に送ったり継承権剥奪 Disinherit を宣言したりせずにプレイヤーヘアを選べるし、領邦継承法のジェンダー法に反する性の子供も選べる。ただこの方法を使っても分割される領土を調整することはできない。ということは役に立つのは領土が分割されても困らない状況、もともと首都カウンティ一つしか持っていない時くらい。
タイトル分割されるときは継承タブからプレイヤーヘアに渡るタイトルと、それ以外に渡るタイトルを確認できる(Titles lost on succession のところ)。継承権者の調節
分割法のとき、領土が分割されないようにする方法。
- 子供を作りすぎない
- ジェンダー法は平等を避ける(継承候補は一方の性に絞る)
- 死なせる
- 修道院に送る(宗教の教義次第)
- 継承権の剥奪 Disinherit はプレステージとリナウンを消費する。リナウンはダイナスティレガシーの取得が遅れる。それを気にしないなら、本人以外から不興を被ることはないので連発してOK!継承権剥奪は宮廷内にいないと行えない。結婚などで領外に出てしまうと呼び戻せないことがある。
継承者指名 Designated Hier
王権が最高の4-絶対王権であればプレイヤーヘアを直接指名できる。が!レルムヘアは変わらないため、大部分のタイトルを失うことになる。これは意味がわからない。プレイヤーが次に遊ぶキャラクターを選べるだけならわざわざ最高位の王権を要求する必要ないでしょ。
具体例:領邦継承法が年長法で、いとこがレルムヘア兼プレイヤーヘアになっているとき、自分の長男を後継者指名すると、プレイヤーヘアは長男、レルムヘアはいとこのまま。条件次第で変わったり変わらなかったりかもしれないけど、事前に確認できないはず。
たとえば長子制で後継者に次男を選んだ場合、レルムヘア兼プレイヤーヘアは次男になり、長男派と次男派に国が分かれるようなことがあっても良いよね。選挙制で次男が選ばれたら同様に長男の不満が高まり家臣団も分断されるが、君主の独断で決めたわけではないので家臣団の不満はそれほど高まらないとか。選挙制と指名制はメカニズムにもう少しうまく組み込んでほしい。
-全然まとまっていないけど継承法は完-


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