Imperator:Rome 文明、技術

技術開発について加筆しました(6/24 更に表現を編集しました)

文明度

文明度 civilization valueは各シティ、各プロヴィンス、国家にそれぞれ設定されている…らしい。各シティの文明度はシティ画面、国家のは外交画面で確認できる。プロヴィンスのは謎。シティ文明度の上限と国家文明度は計算上はおおむね同じもの。ベース値が10、政治体制(0~+30くらい)、集権化 centralization(0~+10)、弁論術 oratoryの技術開発(0~+30~)。シティ文明度はこれにくわえて建設されているマーケットの数に応じて上限がさらに少し増える。

部族制から君主制や共和制に移行するために50必要なのでハードルが高い。ベース値10、定住部族10、集権化10、マーケット10(人口90必要)稼ぐとして、少なくとも弁論術の技術でも10は稼がないといけない。

政体の移行以外に文明度を上げるメリットは市民、自由民の幸福度アップ(算出資源量もアップ)、POPの成長力アップ(嬉しい)、サプライリミットの上限アップ(それほどでもない)くらい。

130年くらいプレイしたあとのシティ文明度マップ
上の画像から、とりあえず人が住んでいる地域は文明度が高まりやすいことがわかる。政治体制の縛りがあるのでローマほどではないけど、ガリアやブリタニア、ゲルマニアも十分文明度が高い。特に赤が濃いのはランダムポップ雑魚敵である蛮族 barbarianの出現地近くか、たぶん略奪が行われた直後の場所。

これらの部族をみると政治体制は移住部族か定住部族なのだけど、市民が多く、技術度もかなり高め(平均12~14、東方諸国とほぼ同じ)になっている。国力を伸ばすためには政治体制はあまり関係なく、技術開発(=市民の数)が重要で、文明度は自然に上がるままに任せればよい、となりそう。

技術開発

技術開発は主に市民が生み出すリサーチポイントで進む。ので移住を繰り返して市民がいなくなるとさっぱり進まなくなる。ではPOPを大量に増やして片っ端から市民化すれば一気に進むかというとそうでもないらしい。


テクノロジータブを開いて左上に大きく表示されているのは、国内で毎月市民と交易から生み出されるリサーチポイントの総計に各種の補正(法律、技術など)をかけたもの。上の画像では+207.4

次にx12されて年あたりのリサーチポイントが計算されたのち、総POP数で割られて研究効率 research efficiencyが決まる。最大300%のキャップがある。上の画像では207÷248POPで83.60%

効率という表現や%で表されることでわかりにくいが、研究効率は実際には比率というよりポイントである。これが180ヶ月かけて各項目に加算される実際のポイントのベースとなる。緑で表示されているのは月あたりのベース値なので、研究効率/180。上の画像では83.6÷180で+0.46%ポイント

このベース値が研究担当者の能力&いろいろな補正で倍増されて加算されていき、100%ポイント貯まると技術レベルが上がる。拡張しながら研究速度を落とさないためには、征服地でも市民の割合が落ちないように調整しつつ進める必要がある。

大ざっぱにみて毎月の研究ポイントとPOP人口が等しければ研究効率は100%になり、各担当官の補正が+100%であれば2倍溜まっていくので90ヶ月、7年半でレベルが1上がる。研究ポイントがPOPの半分なら15年、1/10しかなければ75年かかる。

このゲームの技術力は、どれだけ先進的な技術を知っているかを表しているのではなく、どれだけ広く技術が浸透しているかを表していると考えるほうが良さそう。市民がリサーチポイントを生み出してはいるけれど、彼らが研究に従事しているというよりは、技術をすばやく取り込んで広める役割を果たしているようなもの。偉そうにかいてるけど私もいま画像を見比べていて気づきました。なるほど。




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