Royal Courtに関連して、フォーラム参加者の質問と開発陣の返答が抜粋されている。ここ。
面白そうなものだけさらに抜粋。
○イノベーションにひも付けられていたMaAは今後はトラディションにひも付けられるのだろうか
▲一部は文化に固有であり、ほかはヘリテージ(文化グループ)に固有で、多くの文化でその両方が組み合わされている(*これは答えになっていない気がする)
▲MaAのイノベーションの多くはトラディションに移された。こうしたイノベーションはもともと文化カテゴリ内にあったので、新システムへの移行には意味があった。
○ディシジョンやイベントによるノース文化の分裂、ノルマン文化やウートゥルメール文化の創設についてはどうか
▲詳しいことは文化の創設のテーマのときに話すが、まだその方法で新文化を取り入れることはできる。
○文化と宗教の組み合わせのシナジーでバランスに問題が出たりパワークリープ(インフレ傾向が長期的に続いて全体のバランスが取れなくなること)が起きないか懸念している。更にまだ説明されていない、宮廷タイプやアーティファクト(宝物)からのボーナスもあるでしょう。
▲ボーナスを得られるトラディションもあるが、我々の目的は異なる文化で遊んだときに異なるプレイ感を得られることだ。役に立つとは限らないニッチなボーナスを得られるものもあるし、コストが掛かりトレードオフを強いられるものもある。にしても露骨なステータスインフレやパワークリープを避けるためにバランスは常に考慮している。
○教義のなかにまだジェンダー観(views of gender)は残っているのか。
▲ジェンダードクトリンは残っていて、すでに述べたようにそれはナイトや指揮官就任に影響を及ぼさなくなる。
文化についてはこういう意見は以前からある。
”なぜゲーム内で文化のるつぼがシチリアだけなのか。十字軍諸国もそうじゃないか。十字軍諸国はさまざまなカトリックのヨーロッパ勢力が混じり合っているし、彼らの下の膨大なアラブ人民衆からも影響を受けていたことは疑いない。(略)現状では十字軍国家は砂漠の中にあるただのフランスではないか”
前回も書いた気がするけど、今説明されている範囲では、民衆から受ける文化的影響はあまりなさそう。デーン人が地域に影響を残しつつ土着化したり、ノルマン人がフランス化したようなことは今のところ実現困難かもしれない。
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