SPACED OUT!優先度 再考

このゲームの優先度の仕組みはわかりにくい…という前回の話の続きです。いやあんまり続いてない。ちょっと離れていると仕様を忘れてしまうので考えの整理みたいなもの。同じことを書くかもしれません。

幸いDLCでも優先度の仕組みは変わってないもよう。

個人優先度設定のこのリスト

これが紛らわしい。ふつうは上から見ていって、たとえば研究なら青い囲みのところを見て、研究スキルが高いトラヴァルドに任せよう、ポチ。っとするんじゃないだろうか。でもこのリストじつはタスクを複製人間(以下長いのでdup)の誰に優先して任せるかを決めるわけではない。デュプ内部での優先度を増減させるだけだ。だから見ないといけないのは赤枠のほう。

研究をあげた結果トラヴァルドは研究タスクに最優先で入ろうとする。しかし他のdupも研究が内部優先度の最上位にあればそうするので、他のdupが研究を始めてしまうこともある。他のdupが研究を始めてしまうとトラヴァルドはそれをどかすようなことはしない...はず。各dupは自分の内部にもつ優先度に従ってタスクを選び、他のdup内部の優先度は考慮しない。

研究でそういうこと(意図しないdupが取り掛かる)が起きやすいのは、研究に設定された基礎優先度が他のタスクよりも高めだからだ。かつ作業できる場が少なく、しかも誰でも研究作業ができるから。
プレイヤーとしては研究が高いキャラに研究を任せたい。トラヴァルドが研究から弾かれ、不得意な採掘をする状況にはなってほしくない。

こういうときは前回も書いたけど、研究を任せたくないdupの個人優先度を一段回下げると良い。そただこの設定をしてしまうとのちにサブスキルとして取ったときに優先度を戻すのを忘れがち。特にDLCで他の惑星に行かせメンバーの入れ替えが起きたとき、作業の種類によってはややこしいことになりそう。なので最序盤におすすめ。

大型コンピューターや調理、農業は必要なスキルが決まっているので不適格なdupが取り掛かることはない。

基礎優先度の順位

基礎優先度は概ねこの並びに従ってる模様。例外もあって、解体と建設はどちらも上のリストだと建設枠だが、解体のほうが基礎優先度が高い。片付け枠のうちモップがけは基礎優先度が高く、通常の片付けはほぼ最下位。このへんはあるていどプレイした人なら経験的にわかるはず。

基礎優先度は状況によって微妙に上下するが全キャラ共通なのは変わらないし、順位が入れ替わることもほぼなさそう。

基礎優先度が高いタスクはほっといてもやってくれるので、個人優先度のほうであげてもあまり影響がない。基礎優先度が低いものを上げるほうがプレイに影響が出る。たとえば運動と持ち運び容量が高いdup1~2人の供給を上げるとか。建設もあげてみてもいいかもしれないが、単純な採掘は後回しにしてしまうので(建設指示とかぶっている箇所の採掘はする)かえって微妙な挙動になることがある。

以上はすべて近接設定がオフのときの話。近接設定をオンにすると、基礎優先度がすべてゼロになり行動が一変する。コロニーが広いほど近接設定オンが効果的とされているが、単純にオンオフを切り替えても移動/作業時間の効率が大きく変わるわけではないようだ。

優先度の設定に最適解がないという結論は前回と同じ。好みとプレイスタイル次第。どのくらいの無駄を許容するか、どれくらいタイル優先度を使うか、何人のdupを好むか、設備の設置数(余分に作るかどうか)などによって変わるんじゃないだろうか。

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