[Vic3]1.5betaの1.5.1

 1.5ベータの最初期版では経済以外にも軍事にテコ入れがありましたがUIが酷い等々でだいぶ遊びにくくなってしまった。次のアプデでは多少良くなるのかな?

まだなんとも言えませんが、とりあえず軍事はしばらくそっとしてくことにしてそれ以外の変更点をdev日誌から抜粋して意訳。正確なニュアンスは原文を見てください。私のコメントは太字

dev日誌#96

人口増加

人口が増えすぎること、特にプレイヤーの効率的な運営の国ではそれが問題になっていた。現在の設定は過剰すぎた。
実際にプレイしていても、特に最初から人口が多い国では人口インフレが激しく、生産力をいくら高めても人口増に追いつかず失業者があふれることがあった。

生活水準(SoL)ごとの出生率()と死亡率()と差し引きでの増加率()。実線が新バージョンで点線が1.5以前。
  • 出生率と死亡率がともに引き上げられたので世代交代が早まる。支持者と過激派は早く減少し、識字率は教育アクセスの値に近づきやすくなる。
  • 人口の増加率はSoL20~25あたりが最も高い。
  • SoL50以上では自然増加しなくなる。豊かな国の人口増は主に移民によって構成されることを反映するため。
  • 失業者がいるプロヴィンスではそれに応じた出生率ペナルティが付く。
  • 都市センターのサイズを技術開発によって倍増させるようにしてより多くの雇用を生み出すことにした。それは低賃金のサービス業(特に1.5ではプロヴィンス内でしか消費されないため)になるだろうが、自給自足農場を使い果たしたあとにそれに変わる雇用を提供することで労働力プールに弾力性を持たせておくため。
  • 副次的な影響としてPOP数も全体的に減り、ゲームのパフォーマンスが向上する。

利益集団

異なる国の利益集団が異なるメカニズム的影響を持つようよりカスタマイズされる。特に宗教的グループでそれが顕著。
例えば儒学者は出生率を上げる「産めよ増やせよ」の特性のかわりにSoL低下に伴う過激派の増加を抑える「禁欲主義」を持つ。

属国への法律の強制

もともとは Sphere of Influence のコンテンツとして準備されていたものを実験的にベータに実装。現在はアルファ版程度の作りで、最終的には次のような改善点が考えられる。
  • 即座に法制定プロセスが始まるのではなく、請願のようなイベントになるとか。
  • 属国タイプによって矯正できる場合とできない場合を分けるとか。
  • 政治運動のように「宗主国ブースト」を与え制定を簡単にするとか。

施設の雇用

施設は赤字にらない限り雇用する(そして赤字になると解雇する)ループを繰り返さないようになった。施設は次週まで雇用を続けた場合の収支を予測し、赤字になる場合には雇用しなくなる。

施設間で労働者を奪い合う際、現在は雇用に空きがあり現行賃金で働く人が見つからないとき、施設は賃上げをして他の施設から労働者を引き抜こうとする。これはその施設の生産性が対象の施設より高いときにはうまくいくが、逆のときには引き抜かれた方も賃上げをして労働者を取り戻そうとする。このプロセスでは労働者が豊かになるだけで施設は何も得られない。次のアプデからは施設はターゲットにする施設よりも生産性が高く、かつ引き抜き後にも生産性が高いままであるときに賃上げを検討するようになる。
市場経済的にはそれで問題ないように思えるが、このゲームでは生産性=余剰の利益→資本家への分配→投資プールに回るお金なので、労働者の取り分が多すぎ、余剰の利益が減りすぎると経済システムが狂うのでしょう

ローカル市場が商品価格に与える影響については調整も含めて言及なし。しばらくは現在のバランスで行くようです。

0 コメント:

コメントを投稿