最近のインディsimゲーを15秒で

15分くらい触っただけの最近のインディーゲームを各15秒くらいで薄く紹介して行くシリーズです。

Evil bank manager

16世紀の銀行家となって覇権を競うゲーム。舞台は世界全体で、マップモードを見る感じEUシリーズを意識している。資源設備を経営したり戦争を主導したりできるので、歴史的には東インド会社などをモチーフにしてそう。触りしかしてないので想像ですが。


インターフェースは建物ごとに割り当てられたメニューが並ぶホーム画面が中心。Paradoxのマップと一体化したUIとは異なります。チュートリアルは充実していますがUIの細かいところで直感的にちょっとわかりにくい。


山陰道がサンインドになっていたり。誤字、誤訳は愛嬌で済みますが、ヨーロッパ人も含めて人名が全て日本人風になっている。

ヨーロッパ以外の地域ベースでもゲームを開始できますが、やることは変わらなそう。地域ごとに異なるメカニクスを考えて実装するのはコストがかかるのでしょうが、Paradoxが歴代のゲームでそうしようとしてきたのは凄い。

Egypt: Old Kingdom

古代エジプトを舞台にしたテーブルカードゲーム風陣取りターン制ストラテジー。食料を集めて住民を増やし、マスに配置し、マスの利用法を決め、敵領土に攻め込むの繰り返し。


敵が積極的に動かないので戦略性がどのくらいあるのかよくわからず。

Last day of Rome

古代ローマ帝国の終焉を扱ったターン制ストラテジー。正確な年代は与えられておらず、ローマが東西に分かれていることと、ブリタニアをまだ支配していることから4世紀末ころが舞台かと思ったけどSteamのストアページによれば2世紀から始まるらしい。でも西にはササン朝(226~)があるなどゆるい歴史改変がある。選べる勢力は8つで、好きなところで始められるわけではない。


マップ範囲はCK2の初期マップに近く、北欧、地中海沿岸の北アフリカ、インドを含まない中東・アジア、ウラルあたりまでのロシア。

内政や外交が簡略化されており、パラドゲーよりはトータルウォーシリーズっぽい。が、戦争はカードゲーム式。全体的な作りがEvil bank managerと似ていると思ったらハムスターゲームズという同一メーカーが作っているようですね。



Three kingdoms: the last warlord

中国メーカーが作った三国志ゲーム。光栄の三国志2くらいの雰囲気。レビューを見るとUIがスマホ・タブレットむけに簡素化されて遊びにくくなったという声が多いけど私はその後に購入したのでよくわかりません。ちょっと分かりづらいところはあるけど、しかしタブレット向けの雰囲気も感じられなかった。どこを押せばどういう反応があるのか、例えば武将をUI上のどこに配置すればいいのかといったことが把握しにくい感あり。

Workers & Resources: Soviet Republic


旧共産圏をモチーフにした都市開発sim。『ソビエト共和国』というタイトルですが、マップの隣にソビエトが存在し、逆側に西側諸国が存在するので東欧のような雰囲気。既存のゲームで言うとトロピコの立場にちかいかも。共和国だけど選挙はなく、国内・外交上の政治的な要素もいまのところなし。

住宅と農場・サイロ 徒歩で通勤できるかチェック中

マップの端。ソビエトの領地と国境通関がある。
この共和国では建物を造るときルーブル建てかドル建てを選ぶことができます。もしくはどちらも使わず労働力だけで建てることもできます。ルーブルとドルの外貨は建設時と資源の輸入に使い、資源や商品の輸出で得られますが、国内で完結する経済では通貨が使われていない設定です。わりと筋金入りの共産国です。

まだ実装されていない国民の忠誠と監視


建物の設定はけっこう細かくて農場に農作業車両を導入できたりします。その分とっつきにくさもあります。通勤も徒歩、車、公共機関がありますが、どのくらいの範囲に通勤できるかひと目でわからない。操作性全般が粗削りで、まだぎこちないところも多いですね。このゲームは面白そうなのでもしかすると続けるかも。

おわり。







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